背中は、姿勢を保つ時に重要な働きをする筋肉の過度な緊張による影響を受けやす
いために、痛みやこり、張りなどを起こしやすい部分です。
デスクワークで毎日長時間座っている事の多い人や、立ち仕事で常に下を向いて作業をしている人などは猫背になり気味で、慢性的に背中の広い範囲に痛みを感じやすくなるのです。
猫背とは背中が丸くなっている状態ですので、その背中の丸くなっている部分には上体の体重がかっかってくるので、その部分の骨や筋肉に大きな負担となります。
このような状態が長く続くと、背骨が後ろに段々と飛び出したように歪んできて、周りの筋肉が負荷に耐えられなくなり、硬直して血行が悪くなります。
更に進行すると老廃物が溜まって背中に痛みが出てくるのです。
Posted by banrai | 2009年10月 1日 21:55 | パーマリンク
背中の痛みの症状には、さほど心配の要らないものから、病気に関係してくる症状まで様々です。
痛むところを叩いてもらうと気持ちがいいなどの、背中の筋肉の一時的な痛みや、風邪を引いたときなどに背中のあちこちが痛い、背中に外傷を受けていて痛む、不自然な姿勢を続けていたときに起こる背中の痛みなどの症状は、心配のいらない痛みです。
我慢できないほど背中が激しく痛んだり、背中の痛みに伴って首、肩、腕の痛みやしびれなどがある場合や、肩甲骨の下の片側がぬけるように痛むなどといった症状は、病気に関連して起こっている可能性があるので、早めに病院を受診したほうが良いでしょう。
背中の痛みの症状から、ある程度は原因を憶測することは可能ですが、痛みの症状の出方には個人差もありますので、症状だけで原因を確定するのは難しいかもしれません。
やはり詳しい原因は病院へ行って検査をしてもらってからでないとわからないでしょう。
Posted by banrai | 2009年10月 1日 21:54 | パーマリンク
背中の痛みの原因には様々なものがあります。
なかでも最も多いのが「筋筋膜痛症候群」といって、急性の筋肉の障害や、筋肉の使いすぎによって、筋肉内に硬いしこりのような部分が出来て痛みが起こるものです。
日常生活でよくある背中の痛みの原因は、仕事などでパソコン作業を長時間行なった、重い荷物を持った、子供をよく抱っこした、寝違えたなどで、一時的に背中の筋肉を傷めてしまったことが考えられます。
過去に何度か同じ様な背中の痛みが時々でも起こっていた場合には、身体の歪みが原因で痛みを感じていると考えられます。
また、呼吸に伴って背中に痛みが起こる場合は、呼吸にかかわる筋や肋骨に問題があることが原因と考えられますし、足の影響から痛みが起こることも十分にありえます。
痛みの原因はこのように様々なので病院で診察をうけ、原因が何なのかを突き止める必要があります。
Posted by banrai | 2009年10月 1日 21:53 | パーマリンク
背中などの痛みは、身体の異常を知らせるサインではありますが、症状がでてる部分が必ずしも悪いとは限りません。
背中に起こる痛みが、背中の筋肉の緊張などが原因で起こるのではなく、内臓の病気につながる場合もあるのです。
いつもとはちょっと違う症状だと感じたり、ほぐしたり温めたりしても楽にならなかったり、体を休めても症状が軽減されない場合は、内臓の病気を疑った方が良いかもしれません。
内臓の病気が、なぜ内蔵と離れた背中に出るのかというと、それは関連痛といって、各内臓と収縮する筋肉の関連性などで、離れた部分に痛みを起こしてしまうということがあるからです。
背中の痛みと関連している内臓には、胃、胆のう、膵臓などがあります。
特に原因が見当たらないのに背中に不快な症状が続き、どんな体勢や処置をしても楽にならず、夜間も辛くて眠れないなどという場合には、早めに病院を受診する事をお薦めします。
Posted by banrai | 2009年10月 1日 21:52 | パーマリンク
病気に関連していない背中の痛みを解消するには、日常生活の中で、背中の筋肉などをほぐすように意識しながらストレッチを行なうようにしましょう。
簡単なストレッチの方法は、まず、体の前で両手を組んで輪をつくります。
その手を肩甲骨の間を開くようにして前の方へ伸ばしていきます。
次に上記の方法よりも上の位置に両手を組んで輪をつくります。
同じ様にして斜め上の方へ手を伸ばしていきます。
最後は頭の上で両手を組んで輪をつくり、手を天井の方へ伸ばしていきます。
ポイントはゆっくり深呼吸しながら行なうことです。
このようなストレッチをデスクワークなどの合間にでも毎日行なってみると、だいぶ背中のコリや張りが解消されて、背中の痛みも和らぐのではないでしょうか。
また猫背の姿勢では、胸の筋肉の血行も悪くなりやすいく、症状も起こりやすくなるものです。
肩甲骨の間や普段伸ばす事のない胸の筋肉を伸ばすストレッチを行ない、猫背にならないようにして、血行改善とキレイな姿勢を維持して解消と予防をしましょう。
Posted by banrai | 2009年10月 1日 21:50 | パーマリンク